頭の中の世界の一部分の物語、思想、感性、感情、感覚、痛み、喜び。 書くことが、生きることの証明 詩、歌詞、エッセイ、小説、短歌、論述、コラム、考察。

芍薬が枯れないように

日和見、作詞、詩、社会心理、精神。

創作意欲のカミサマへ

15年前の感性とひらめきと溢れる情熱を

どうかもう一度だけ
授けてください


書くことも仕事もできなくなり
何をしてもつまらなく
何かしようとすれば鉛のような体の重さがのし掛かり
ふとした瞬間全てが虚しくなり、音を全てシャットダウンする


生きていることの楽しみと、私が生きて物を食べて排泄する意味って、なんでしょうか。

あの時の情熱があれば治る気がするのです。
どうかもう一度だけ。