嬉しい悲鳴、「会おう」への喜びと抵抗感
長期休暇の私を気遣って、色々な方が、体調のいい時に美味しいもの食べに行こうとかオシャレなカフェでのんびりしようとか、ほんとにたくさんお誘いくださっている。
なかには半休取るという方や、はるばるこの田舎付近まで来てくださるという方までおられる。
私なんぞのためにそんな労力とか権利を無駄遣いしなくていいのに…有難いことである
ただそのおかげで、さっきの記事で書いたような死にかけの体力の私には、なかなかのハードスケジュールになりそうな予感がする。
今は死にかけの生活を続けているから
乗り切れる気がしない
不安、とても不安、怖い。
全員に笑顔で休職前みたいに接することできるか。
できなかったらどうしよう。
気を遣わせてること自体申し訳ない、あるいは、なにか哀れんでくれているのだろうか。それでもいい。
12月に復帰すること考えたら、これくらい余裕綽々じゃないとあかんのですがね。
嬉しいことに、なかなかのスケジュールです。
本当に、予想以上の多くの方からお声がけいただいているので
多分疲労度はましていき、毎度あんまり笑顔で楽しく会話続けられる自信はありません、むしろすぐに疲れて無言になるかもしれませんが
そしたらごめんなさい。先に謝罪します。
みんなの優しさに一つ一つ応えたいです