頭の中の世界の一部分の物語、思想、感性、感情、感覚、痛み、喜び。 書くことが、生きることの証明 詩、歌詞、エッセイ、小説、短歌、論述、コラム、考察。

芍薬が枯れないように

日和見、作詞、詩、社会心理、精神。

生きる、は、

生きる、は、仕事か。
生きる、は、運命か。
生きる、は、使命か。
生きる、は、幸福か。
生きる、は、絶望か。

生きる、は、なんだ?
お前は、何だ?

 

 

仕事をしない自分に生きる価値はあるのか?

て、

誰でも一度は考えたことがあると思うんだけど

 

今、まさに。自分がその状態です。

 

仕事を休職し。

家事をぼけっとこなしては。

寝て食べて寝て。ゲームして考えて

これからの人生虚しくなって

生きてることが申し訳なくなって

また眠りに落ちて朝が始まる。

 

仕事をしない自分に生きる価値はない。

と、思う。

 

ある人が、

今の君の仕事は、とにかく休んで

元の状態に戻ることだ。

その仕事に専念しなさい。

 

といった。

 

ある人は、

早く元気な顔になって安心させて。

と言った。

 

自分では自覚ない。

そんな顔変わってたかな。

 

どこまでいったら元気っていえるんだろう。

元気の定義、回復の定義、誰か教えてください。