頭の中の世界の一部分の物語、思想、感性、感情、感覚、痛み、喜び。 書くことが、生きることの証明 詩、歌詞、エッセイ、小説、短歌、論述、コラム、考察。

芍薬が枯れないように

日和見、作詞、詩、社会心理、精神。

ブログ目的と内容のズレを反省する会

創作ブログのはずが

日常のつぶやきブログになっている

 

あるあるあるあるあるあるあるあるあry

 

何度同じことをしたことでしょう

 

そろそろ、創作、やりたいんですけどね。

もう頭がいかれちゃってるので、あの時のように溢れんばかりに書ききれんばかりにアイディアが湧き出るということはないんです。

思考は常に停止状態。

 

なぜ、なぜ、どうしよう、

押し問答ばかり考えて、

ちっとも、これっぽっちも

クリエイティブではない。

 

ちゃんと読み物が書きたい。

 

あの子達を動かしてあげたいけど

だいぶ無理設定にしちゃったから

一からやり直そうかなとも考え中です。

(翼の共鳴)

 

思い返せば始めて小説を書いた9歳のときから、ファンタジーばっか書いてたなぁ。無理やり設定ばっかりだったけど。

たまに推理小説にも手を出したけどネタが浅すぎてギャグ小説に型落ちしてた。

 

あの時みたいに、何にもとらわれず、

自由にものを書く回数を増やしていったら

感覚が戻るんだろうか。

 

好きを仕事に。

間違ってはいないはず。絶対に。

でも、時として

その人の感覚を乱すことはあるのかもしれない。

 

詩も歌詞も書きたいなぁ。

メランコリーな状態のほうが歌詞はいいのがかかる、今絶好のときなんだよねぇ。